百年

記念塔って

知ってますか?


札幌原始林の中

江別市との境の

ギリギリ札幌市


北海道の近代化の為、

開梱開拓に貢献した

先人への感謝の碑

1970年代初頭

北海道と道民が

折半して建てた塔です。

デザインも多くの

公募作品から選ばれた

正に道民の塔です。


今、この塔が解体の危機に

見舞われています。

理由は老朽化と言われてます。

しかし、違います。

コレはまず、道の管理不行届。

そして、塔の隣にある

北海道開拓記念館が

北海道博物館に名称が

変わったことからわかる

全体主義と所謂民族推しの

先住権争い(日本人による開拓史を消したい)の

圧力から役所が屈した結果なのです。


道民の意見のカケラなど

微塵も無いわけです。

このままでは日本人の

歴史さえ歪められてしまう。

歴史修正主義による

蟻の一穴なってしまうのです。


余りに道民は関心なさすぎ…

それは北〇組の作戦成功

でもあるのですが。


今はネットがあるのですから

もう一度ググってみてください。

実は関係ない話ではないのが

賢明な人なら分かるはずです。


塔は日本の北海道の文化の証です。



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