パートナーシップ

 

と言う除雪制度で

年に一回、市と町内会で

お金を折半して道路と

道路脇に積もった雪を

排雪します。


以前は何回か行われていましたが

年々市は財政難を理由に

回数を一回に減らしてきました。

そして今日その排雪が来ましたが

はっきり言います。

何それ…です。


作業にあたってくれた作業員の方々には

感謝しかありません。

ありがとうございます!


が、コレは

行政の管理不行き届きです。


今シーズンは何十年振りの

当たり年で災害級の積雪です。

市民も疲弊し、事故も多く

怪我人死人も出て

車は下回りバンパーなど

明らかに損傷も激しく

皆財産を失っています。


こんな時に

ノー天気な柿元札幌市長は

幹線道路の除排雪勝利宣言を

出しまして

市民からは完全に白い目で見られ

作業に関わっている人々は

落胆してる事でしょう。


こんなに悲惨な札幌は見たことないです。


何故、雪まつりも中止したのに

自衛隊に助けを求めんのだろう。

こんな時の為に

雪像製作を訓練としてやってると言う

理由付けが意味のないものに

なってるじゃないですか?

市長はわざとかな?


こう言う時に

パートナーシップでも

予算追加して

市民を安心させるのが

長の役割では?


皆、今年は仕方ないと言ってますが

こんな時のために行政はあるのです。

しっかりしろ札幌市!!


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