終戦の日



間違っても記念日ではない。


自分が子供の頃に教えられたのは

先の大戦が日本による急襲が原因とか

他国を侵略したとか自虐史観そのものだった。


自尊自愛肯定史観とかではなく

真実に沿った史観を見極める事を心掛け

(しかもキッカケを米国人に教わるという…)

ネットによる近現代史を最近みていると、

何か日本を貶めようと蠢く物を感じる。

それが何かは言及しない…できないが

それが今なお世界を掻き乱してると最近思う。


しかも75年以上前に終結した大戦は

今もなお形を変え続いていると感じる。

ま、個人的見解であるが

他人は陰謀論とか簡単にたたみかける。が、

そう言う他人程、何の根拠も持たない。

特に教科書が全ての受験勉強教に多いような。。。

まあ、自虐から目覚めないと新たな学びはない。


一つ言えるのは

今、敗戦だったとしても日本があるのは

自国を信じ親を敬い家族を守るために

先祖が戦い不幸中の幸いにして

今の日本を残してくれたという事。


77年前の今日

戦いの区切りとされた日だが

(終戦後も色々な国や組織の工作はあったが)


先祖が血と汗流し命をかけ

日本人子孫に日本を託した日でもある。

そのことをまず日本に生まれた日本人なら

忘れちゃいけない。


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